バーカバーカ→ハリボでやる負けるが勝ち→でかいサイズでやる全身ポートレートの輪郭点をとって水晶に。プリズムを手書きで入れる。

元彼を消化する最高の理論思いついた。 憎んで嫌って無かったことにしたいけど、過去の自己否定はしたくない。そんなあなたに。「わたしの好きだったあなたは消えました。もういません。いまのお前はクズ、カス、死ね、地獄に落ちろ」以上。

死にたいと思うことと生きたいと思わないことは同義なのか？自殺を図って失敗し、一命を取り留めた人はその行い途中で後悔するらしい「なんでこんなことしちゃったのか」「死にたくない」と。果たしてそれは自殺の非を嗜める一因になるのか？自殺は理性後悔…

出来事泣いたのではなく、涙が出たという生理現象の事実だけで。物事はすべて多面的であり、たったひとつの事実というものはどこにも存在せず、複合的な出来事の一側面でしかないということ。

自己顕示欲とは醜いものだと子供の頃から教えられていたから、ありとあらゆる自己表現に対して嫌悪感を抱いていたため、時に理性を突き破って現れる表現欲求。今思えばただなんでもない基本的な承認欲求だったような気もするけど。余計な自己投影をするな。

腸のヒダの裏の裏まで探るように、便を、念を掻き出して、できる限り全てを出し切るように、排泄をするように色と形と触り心地を。

断崖と、足首より下断崖は、入り口ではなく断絶であるべき行き先ではなく、五線譜における終止線でなければならない境目をまたぐ人顔がない男五線譜における、縦線を軽やかに跨いでゆく様々なアングルでさらに遡る少女暗闇の中草原の中海辺の中断崖を覗き込…

もうなにも期待するものもない。いや、期待もしたくない。無。

親友の姿のあの男膝ほどの深さの大浴場水の中独白病院の屋上を見下ろす飛びに行こうと誘う

核心から巧妙に目を逸らした表向きの論理。引っぺがしてもう一度向き合う。依存・超自立・デッドゾーン過去の抑圧・生い立ち・親との関係 過去の超自立→超依存 振れ幅が大きいのが問題。いやなことをする。やったことないことをする。自分を追い詰めるわけで…